土佐文旦発祥の地より今年も瑞々しい春の味が届きます

毎年ファンが待ちわびる元祖「宮地さんの土佐文旦」。土佐から届く豪快なおいしさをお届けします！

★土佐文旦と宮地農園
高知県土佐市宮ノ内の宮地農園と土佐文旦の歴史は、昭和18年から始まります。当時まだ無名だった土佐文旦を先見の明で育成し、特産品にまで広めてきたのは宮地農園でした。その時の苗木は、現在もなお大切に育てられ、最古の土佐文旦として宮地ブランドのシンボルになっています。

★「おいしさ」のための仕事
その宮地農園を受け継ぐ秀憲さん。南向きの斜面で全ての果実が太陽をたっぷり浴びられるよう畑や樹の管理を徹底しています。
また、収穫したばかりの土佐文旦は酸味が強いため、収穫後は追熟作業に入ります。1〜2ヵ月じっくり寝かせることで酸味が和らぎ、甘みが引き立ち、バランスの良い味わいに仕上がります。このひと手間で、“瑞々しいのにシャクシャクしっとり”の宮地さんの土佐文旦が出来上がるのですね。

★宮地さんより★
外観に小さな傷のあるものも入りますが、食べ応えのある大玉で品質のよいものを厳選してお届けします。日持ちもしますので、ぜひ一度お試しください！！

★土佐文旦の食べ方、
皮を使ったマーマレードのレシピなども載せたリーフレットを同封します♪♪初めての方もぜひどうぞ！

【お届け予定期間】2月10日〜3月31日 → 4月12日まで延長！
【受付終了日】4月8日